発達障害と前頭前野(ドパミン)
発達障害の病態生理には前頭前野機能が関与するものが多いです。
前頭前野の機能障害に関連する神経伝達物質には主にドパミン、ノルアドレナリン、セロトニンが存在します。
その中でドパミンは遺伝影響が大きい神経伝達物質です。
その特徴は、
①ヒトを含む動物はドパミン濃度が上昇する行動を好む
②ほめることはドパミンの濃度の増加を導き、同じ行動を繰り返す意欲に結び付く
③快感覚を得た時だけでなく、回が得られると予想しただけでもドパミンは放出される
④愛情不足や虐待を受けた子どもは不適切はドパミン分泌や低下が生じる
このことから、褒めて育てることがドパミン神経系の活発な活動に繋がることが示されます。
秋草産婦人科藤原小児科医院










