発達障害の病態生理には前頭前野機能が関与するものが多いです。

前頭前野の機能障害に関連する神経伝達物質には主にドパミン、ノルアドレナリン、セロトニンが存在します。

その中でもノルアドレナリン神経系は、興奮性の神経伝達物質です。

ノルアドレナリン神経系は前頭前野だけでなく、脳全体に分布し、身体・精神的に高ぶった状態を引き起こします。

外敵からの攻撃などのストレスに対して、気分を高揚させ対抗できる上体を整える神経系です。

過度の叱責や怒ることは、ストレスがかかりすぎる状態となり、ストレスがかかり過ぎるとノルアドレナリンの分泌は低下、あるいは枯渇します。

これは、子どものやる気の低下や不安につながり、不安神経症やうつ状態などの二次的な心の病気をまねく子になります。。

 

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